「ニッキ」なのに、月刊とは如何なものか。
月刊 カツ ノ ニッキ。
毎年訪れる3.11
2013年 03月 31日 (日) 00:41 | 編集
「あの日から2年……」とか振り返ることはあまりしたくないというか、出来れば思い出したくない。
うーん……。
自分が体感したものを思い出したくないというよりも、その日に起きた事実を、その日から変わってしまった経過を、まだ全て受け入れられてないのかもしれない。

なので、当日はいつも通りの生活をしていました。

いつも通り起きて
いつも通り朝ごはんを食べて
いつも通り会社で仕事をして
いつも通りお弁当を食べて
いつも通り気付けば18時になって
いつも通り退社してお家に帰って
いつも通り晩ご飯を食べて
いつも通りお風呂に入って
いつも通りベッドに2人並んで寝て

そんないつも通りの生活ができる、という幸せを少しだけ実感したりして。


被災地やそこに住んでいた人たちのために何かをしてあげようと行動している人には頭は上がらない。
正直なところ、そんな人たちと自分とを比べると、不届き者というか少し罪悪感というか卑怯者というか、まぁそんな後ろめたさみたいなものを多少感じなくもないけれど。
まぁ、他人と比べたところで、生まれるのは優越感か劣等感かしかないだけなのもわかってはいるのだけど……。

でも、やっぱり自分には自分の身の周りにいる人しか幸せに出来ない、さらに極論を言えば自分自身しか幸せに出来ないという思いはずっと持っていて。
絆だとか助け合いも大切だとは思うけれど、まずは自分を、そしてすぐ側にいる大切な人たちを幸せにできるように始めて行こうと。
何ていうか、これからも毎年訪れる3.11は、自分にとってそういう日になるのだろうな、と思った。
オリンピックに思う
2012年 08月 13日 (月) 10:09 | 編集
オリンピックが終わりました。
個人的にはそこまで熱中しているわけでもなく、朝のニュース番組で結果を見て「わーすごいなー」とか「ありゃ、残念だったなー」くらいの緩さで。

そんなスタンスでしか見ていなかったけれど、今回特に気になったのは、期待に対してあまりいい結果を残せなかった選手が、応援してる人たちに対して謝ってる姿が何となく多かったのではないかと思う。
金メダルが有力視されながらも銀や銅メダルだった選手ですら謝るシーンがあったりして、そこで謝らせるほどのプレッシャーを受けつつも頑張っている選手は本当にすごい。
個人的には、結果は実力に見合ったものでしかないと思うので、メダルが取れたりメダルをかけて戦える、さらにはオリンピックに出れるだけでも十分すごいと思っています。
他の国にも同様に戦う人がいる以上、期待した結果にならないことだって当然あるし、逆に期待以上の結果を生むことだってあるわけだし。


いつだって戦っているのは選手であって、応援している我々が好き勝手言っているだけで、期待された結果が残せずインタビューで謝ってしまう選手には何となく逆に申し訳ないなと感じてしまう。
おそらく、現地へ言って直接選手を応援してる人たちは、期待に見合った結果が残せそうにない状態になったとしても、そこからの逆転を信じて応援し続けるだろうし、そうあってほしい。
遠く離れた日本で、TVの前で逆転が難しくなった状況で「勝とうとする闘志が見えない」とか「覇気がない」とか技術とは別のメンタル面(しかも画面上から想像するしかない)で文句や愚痴しか言えないような人たちは、結果を残せなかった選手が謝ってしまうその心情を少しでも考えてみてほしい。
良かった点や悪かった点なんて、当の本人やスタッフの方が1番わかっているはずなんだし。
結果を求められるのは確かに勝負事の世界だし、それはあって然るべき。
だけど、国の代表として戦った人に対して、闘志が見えないなどと言い切ってしまうのは、あまりに失礼ではないか。
もちろん、バドミントンの失格となった試合をしてるようなのは、批判されるべきだけど。
応援する側としては選手たちがさらに力が発揮できるように、それでも仮に期待した結果ではなかったら「よくやった!」と言えるような形になるようになればもっとよくなるような気がした。
誰のための"let's dance"?
2012年 06月 02日 (土) 10:09 | 編集
Let's DANCE

世間を騒がしている、と言っても、全体から見ると物凄く小規模だと思うのだけれど、
クラブ営業についての風営法の改正を求める署名が始まっています。

俺も月イチくらいのペースで何らかのライブだったり、クラブに行ったりしていますが、
何となく「賛同します!」って諸手をあげて署名だったり活動したりできないでいます。
もちろん、クラブだったりライブだったりっていうのは好きだし、
法律で規制されてしまって、どんどんそういった場がなくなっていくのは悲しいけど、
だからと言って、「文化が廃れてしまう」という文面で攻めるのは間違っているような気がして。
逆に「ドラッグやその他いろんな問題がクラブで起きているから」といった理由で
クラブ自体を規制されるのも何か間違っているような気がしないでもないけれど、
全くないとは言い切れないっていうのも実感としてあるわけで。
というか、現時点で規制されているのは法律に則ってないから摘発されてるわけだし、
非があるとすれば、現時点ではこちら側であると思っていて。
果たして、その法を変えるための運動だとは言え、現時点で守られていないものを
「そうですね、現状にあってないですもんね。変えましょう」となるものなのか、と。
多くのクラブはドラッグとかの問題は起きていないと言っても、
あちらには警察関係の資料とか、十分すぎる程の事実があるわけだし、
それを見せられてもなお、問題は起きていないと言えるものなのか。
風営法だけでなくたって、騒音の問題だったり、ゴミの問題なんかもあるわけで、
そういうのをひっくるめて考えると、やはりこちら側がまだまだ弱いような気がします。

何がいけないのか、という部分を履き違えてしまっては元も子もない。
風営法は、クラブやそういった文化を直接潰そうとしているものではない。
なのに、文化がどうとかっていう点で攻めても、勝ち目は薄いのでは?と思う。

まぁ、署名数を集めてから、法律に詳しい人が何らかの理由をつけて、っていうのかもしれないけれど。
それでも、署名の目的としては合っているから問題はないのかもしれないけど。

はてさて、どうなるのかね。
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