「ニッキ」なのに、月刊とは如何なものか。
月刊 カツ ノ ニッキ。
糸色体、糸色命
2011年 04月 30日 (土) 23:59 | 編集
3月11日の地震で被災された方々に心からのお見舞いと
1日も早い復興をお祈りいたします。
僕自身は、大阪の会社でその時を過ごし特に被害もなく無事ですが、
長い横揺れに耐震性の高層ビルが軋みつつ揺れながら
窓から見える隣のビルも同じように大きく左右に動くのを見て
まともに生きた心地がしない瞬間でした。
そして、次々と届く悲惨な情報に不安定になってしまい、
その日は実家に帰り家族と過ごしたのでした。
やっぱり、阪神大震災のことを思い出したりとかしたし。

大切な人や関東に住む友人知人がその日家に帰れなかったりというのを
Twitterで目の当たりにし、不安になったり心配したり、とにかく心が痛むことが多くて。
被害の大小ではなく、身近さという意味で、今回の地震の影響の大きさを実感します。

そんな中で、世界中が自分にできることがないかと考え
それを行動に移すのもまた目の当たりにし、すごく感動したり。
自分の無力さを嘆いたこともあるけれど、幸いにして比較的早い段階で
自分にできること、やりたいことが明確になったので、今は割と落ち着いています。

と、ここまで先月書いたものを結局UPすることなく、今に至ります。

その間に、家族が急病になったりして、立て続けに考えることが増え続き、
それらの問題から逃げるように、思考停止したいがために、動いている節もあります。
地震にしても、家族の病気にしても、生命の尊さというか儚さみたいな、
いつ自分の身にその時が訪れるかわからない怖さだったり、
一番大切な人にいつか訪れてしまうその時のことを考えると不安で仕方ないのです。
だけど、その時は確実にやってくる。
そのために備えておけることなんてあるのだろうか。
防ぎようのないその時のためにできることはあるのだろうか。
そして、その時が訪れるまでに、何ができるのか見つかるのだろうか。
そんなことを考える今日この頃。
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