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誰のための"let's dance"?
2012年 06月 02日 (土) 10:09 | 編集
Let's DANCE

世間を騒がしている、と言っても、全体から見ると物凄く小規模だと思うのだけれど、
クラブ営業についての風営法の改正を求める署名が始まっています。

俺も月イチくらいのペースで何らかのライブだったり、クラブに行ったりしていますが、
何となく「賛同します!」って諸手をあげて署名だったり活動したりできないでいます。
もちろん、クラブだったりライブだったりっていうのは好きだし、
法律で規制されてしまって、どんどんそういった場がなくなっていくのは悲しいけど、
だからと言って、「文化が廃れてしまう」という文面で攻めるのは間違っているような気がして。
逆に「ドラッグやその他いろんな問題がクラブで起きているから」といった理由で
クラブ自体を規制されるのも何か間違っているような気がしないでもないけれど、
全くないとは言い切れないっていうのも実感としてあるわけで。
というか、現時点で規制されているのは法律に則ってないから摘発されてるわけだし、
非があるとすれば、現時点ではこちら側であると思っていて。
果たして、その法を変えるための運動だとは言え、現時点で守られていないものを
「そうですね、現状にあってないですもんね。変えましょう」となるものなのか、と。
多くのクラブはドラッグとかの問題は起きていないと言っても、
あちらには警察関係の資料とか、十分すぎる程の事実があるわけだし、
それを見せられてもなお、問題は起きていないと言えるものなのか。
風営法だけでなくたって、騒音の問題だったり、ゴミの問題なんかもあるわけで、
そういうのをひっくるめて考えると、やはりこちら側がまだまだ弱いような気がします。

何がいけないのか、という部分を履き違えてしまっては元も子もない。
風営法は、クラブやそういった文化を直接潰そうとしているものではない。
なのに、文化がどうとかっていう点で攻めても、勝ち目は薄いのでは?と思う。

まぁ、署名数を集めてから、法律に詳しい人が何らかの理由をつけて、っていうのかもしれないけれど。
それでも、署名の目的としては合っているから問題はないのかもしれないけど。

はてさて、どうなるのかね。
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